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  • 執筆者の写真謙 夏井

純な気持ちを

純粋に「思っている」だけ、では行動にその発振は伴わない。行動という選択を実際にこの自分世界に発振させていける事で、その思いは現実として起こってくる。その純な発振のエネルギーは、頭からの思考が発振するエネルギーとは異なり複雑性が無く、発振の同調もし易くなっていきます。


その日々の純な発振の積み重ねが、自分の世界の純なエネルギー波長の増幅と成り、ご自分にとっては有り難さや感謝、気持ち良さや心地よさ「の感覚値」をとても感じる世界へと成っていきます^^日常があるからこその現実化、ご自分の感覚値の良さが伝わりやすくなっていくので、笑顔や言葉の選択、奥にあるトーンの調整と、、日常からご自分の純な、を育てていく事をやっていきましょう。



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