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  • 執筆者の写真謙 夏井

口と行動

「自分」の口から出てきている言葉は、あなたの本心と繋がっていますか?口という発振を始める所からどのようなトーンで言葉という枠で包み、相手に響かせていくのか、は重要なことです。中枢にある発振する源は産まれ、その純度高さを保ち言葉という枠に当てはめていく。その純度が高いことは重要ではあります、その上で普段の生活意識が大事とは先日も「純な気持ちを」で話していますが、そこは【練習】もしていくことです。


日常から意識していけるように、普段の生活の中で言葉にご自分の中で発振が産まれている「もの」を変換していくこと。言葉はつい日常中で何度も使っている選択をしてしまいがちですが、あえてその発振が産まれている「もの」に意識を合わせて待つ中で浮かび上がる使っていない「言葉」も必ずあると思っています。自らの発振が現実世界に飛び出しているのは、言葉であり行動です。そこを普段と変わらずに、産まれている「もの」がありながら幾度とも繰り返されている思考からの選択肢を選んでいれば、それはいつもと変わらない世界の創造と成っていきます。


何度も言っていますが、変えようではなくて、自然と変わっているのをどれだけ純なまま受け入れられ、外に表現、現していけるのか?が重要なのです^^



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